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はじめての人間ドック

先週行ってきました、初の人間ドックへ!父は毎年受けていたのですが、私は今回がはじめて。数年前から「もういい歳なんだし受けるべきだ」と言われ続けていたのを、のらりくらりとかわしていました。だってなんだか怖いやん?でも今年は父が「一緒に受けん?」と誘ってくれて、一緒なら心強いと思いきって受けてみることにしました。(何かしら勢いが必要です)

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契約病院で予約をしたのが6月のはじめ。それから当日が近づくにつれて、私は不安で一杯になっていきました。何と言っても胃カメラが恐ろしい。夫は迷わず胃透視を選びましたが、私は体質的にバリウムはNGなので胃カメラにするしかなかったのです。とはいえ胃カメラは過去に2度ほど経験がある私。実際は眠り薬のお陰で何も覚えておりません。あれから十数年・・・久しぶりに歯医者に行くのと同じでやっぱり恐ろしいのです。しかも運悪くその日は鼻からの胃カメラは予約で一杯、というのであのオエッ!感がたまらない口からの胃カメラにするしかなかったのです。(鼻からだったら楽なんだそうです)

そして迎えた当日の朝。昨夜から絶飲食していることもあり、いつもより無口な私。両親揃って病院に行くと知ったこうたろうは「パパとママが病気になった」と勘違いして泣き出す始末。なんとかわかるように説明して保育園へ送り出しました。そして私たちは病院のある百道方面へと出発ー

(長くなりそう・・・興味がある人だけどうぞ)

到着した病院を見てびっくり。ここはリゾートホテルか・・・?一階受付はまるでチェックインカウンターのようだし、ラウンジのピアノは優雅な曲を自動演奏しているし。6階の予防医学のドック受付に入るとコンシェルジュ?みたいな紳士に恭しくお辞儀で迎え入れられました。受付嬢はざっと5人。なんとも丁寧な対応でした。

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それからそれぞれ更衣室に案内され、検査着に着替え、いよいよ怒濤の検査アトラクションのはじまりです~

職場で決められた検査をすべて受けないと補助が受けられない仕組みです。検査項目はざっと以下の通り(日帰りバージョン)※この補助がないと手出しはウン万円

・既往歴の調査及び質問
・身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)
・生理(血圧、心電図、眼底、眼圧、視力、肺機能検査)
・X線など(胸部、腹部超音波、胃内視鏡)
・生化学(総蛋白、コレステロール、血糖など)
・血液学(赤血球、白血球など)
・血清学(CRP、HBs抗原など)
・尿(尿糖、潜血など)
・便(潜血)
・病理(子宮細胞診)

これらの検査項目をほとんど流れ作業で受け続けます。途中の待ち時間はオーシャンビューのラウンジで海を眺めながら待機します。ふかふかの椅子に座ったかと思うとすぐに名前を呼ばれて次の検査室へ。ストレスを感じることはありませんでした。なぜなら物腰の柔らかい女性スタッフによって、すべての検査が優雅にスムーズに進んでいくのですから。そもそも一人に関わる看護師(検査技師)の数が多いのです。一体何名のスタッフが対応しているんだろう?でもそのお陰で気分はまるでVIPのお客様です。

順調に検査をこなしていき、いよいよ本日のメインイベント・胃カメラに呼ばれました。私は外に広がるオーシャンビューが一瞬曇ったように感じずはいられませんでしたが、気を取り直してそのVIPルームへ。まず一人がけの椅子があるカーテンで仕切られたスペースに誘導されました。椅子に座ると、胃をキレイにする水薬を飲みます。これは常温でほとんど無味でした。そして喉に麻酔スプレーを10噴射されました。するとみるみる痺れるわたしの喉!その感覚を楽しんでいると再び2度目の噴射10発。これでもう自分の喉がどこにあるか完全にわからなくなりました。そしていよいよ分娩室・・・じゃなかった、内視鏡室へ!ベッドに横たわり、名前の確認が済むと胃の動きを止める筋肉注射を腕に打たれました。もちろんこれはそこそこ痛い。そして次は希望していた鎮静剤の注射です。過去の検査ではこの注射を腕に刺したそばから意識がなくなったんですが、今回は注射液が体内に入るのをしっかり見届けることができました。それから左を横にした体位で口に固いドーナツ状のもの(名前は何だ?)をくわえて・・・・・そこからもう何も覚えていません。看護師さんに起こされて目を覚ましたのは30分ほど経ってからでした。ふらつく足のまま中央待合室に行くと、父はもうすべての検査を終えて待っていました。やはり鎮静剤を使うとリカバリーが必要となり時間はかかってしまいます。

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無事に全ての検査を終えたら、豪華ランチのご褒美が待っていました。事前に和食が洋食かを選ぶことができますが、周囲を見渡してみるとほとんどの方が和食を選んでいました。なんとなく納得。喉の違和感が少し残っていましたが、やっと終わったと思うと安堵感も大きく、とてもおいしくいただくことができました。

さて検診の結果は4週間後に郵送されてくるそうです。一体そこにはどんな成績が記されてあるのか・・・ドキドキです!!

コメント


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うーん。奥が深い。

そうなのよ、人間ドックって高いのよねぇ・・・。4万円~って感じでしょう?
この病院じゃもっと高そうだけど・・・。

一番感動したのは、こうたろうが泣いちゃったところかな。
kotafuku家の幸せを垣間見たエピソードです。
そして一番気になるのは、kotafukuちゃんの結果よね!

何があっても正直に教えてね!怖いわ~(≧m≦*)
でも私も受けたい・・・というか、受けておいたほうがいいわよねぇ、やっぱり・・・。

ちなみに私、胃カメラオッケー!です。
あのオエッを乗り越えると、結構快感だったりします( ̄m ̄* )

逆に鼻からのほうが怖くない??鼻血でそうじゃない??ね!

はは | URL | 2010-06-28 (Mon) 17:02 [編集 ]


あら?

ここの病院で、先日、主人の姪がお産しましたよ。
すばらしい病院らしいですね。
何よりお食事がすごかったと・・・(笑)

人間ドッグ・・・まだ1度も経験ない専業主婦です。
興味津々で読みました。

きっと、お2人とも、何ともないと思いますよ。
こうたろうくんの涙が笑い話になりますとも!

もりママ | URL | 2010-06-28 (Mon) 17:20 [編集 ]


こんにちは♪
私も人間ドッグ未体験。
専業主婦だから、市で行っているガン検診くらいしか受けていないです。フツーの健診すら受けていない。
妊娠した時だけ?ってことは、ちょっとヤバイかもぉーーー。だって、もうアラフォーだし。
こんな、豪華なお食事付きだったらいいなぁ~。で、でも実費で払ったらと思うと、気が遠くなりそうですよねぇ。

kaho | URL | 2010-06-28 (Mon) 17:51 [編集 ]


>はは様
そう!トゥーエクスペンシヴ!だから今まで渋ってたのもあります。でもめでたく昨年より補助適応年齢に達しましてね(涙)当日中に結果がわかるものに関しては最後に直接ドクターからお話があります。実は自分でも思いもよらなかった身体の異変が発見されてしまいました。どおりで超音波検査が長いと思ったんだよな~。でも結果が出そろう4週間後まで待ってね♪鼻からだと検査中におしゃべりも可能だそうですよー

>もりママ様
それはまたセレブなご出産で(笑)ここは立地条件を考えただけでも高くて当たり前みたいな・・。お料理は確かにおいしかったです。なんか得した気分でした。この病院を選んだのは希望の日に予約が空いてたからだったんですが、病院病院してなくて気が滅入ることはありませんでした。こうたろうも気になる検査結果は4週間後に!(報告できればの話)

>kaho様
そうそう。補助がないととてもじゃないわー。市の検診はまだ受けたことがないんですが、かなり安く受けることができますよね!利用しない手はないです。子宮がん検診は受けられないって話だったんですが、なぜか当日検査項目に入っていて、ラッキーと思いました。あとはマンモグラフィを別に受けないとな~あれ痛いですよね。

kotafuku | URL | 2010-06-29 (Tue) 14:19 [編集 ]


>めぇ様
コメントありがとうございましたー。お返事は鍵かけてませんがよろしかったでしょうか?突然お姿をみかけなくなり、どうしたんだろうと思っていました。せっかくこちらにもコメントいただいたのに少し残念な気もします。またお話できたら嬉しいと思います~。人間ドック自体には何の不安もないようですね。だったら大丈夫!前夜から絶飲食といっても午後10時以降ですので夕食までしっかりいただけます。(わたしの最後の晩餐はスシローでした)夏場は喉が渇くかもしれないのでその辺は季節を選ぶといいかもしれません。結構おもしろいので健康とお財布を天秤にかけて、時がきたらレッツトライ!

kotafuku | URL | 2010-06-29 (Tue) 14:56 [編集 ]


 
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